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ほろ酔いでいられるお酒の量 [雑記]

こんな計算式があるんですねぇ。

お酒を飲んだときの“酔い”は、血液中のアルコール濃度で決まるそうです。

日本酒を

1合飲むと血中濃度は約0.06%、
2合では0.12%、
3合では0.18% ・・・ 

という具合に増えていくらしい。

血中濃度が0.05~0.15%のとき、日本酒でいえば2~3合程度が、いわゆる“ほろ酔い”期に当たるとのこと。

好きなN時間だけほろ酔いを持続させるための酒の量ml.

=(1000×体重キログラム)÷アルコール度数(%)×12
 +15×体重キログラム÷アルコール度数(%)×(N-1)

この計算式は、元国税庁醸造試験場の佐藤信氏が最初に提唱したんだってさ。

以下のサイトで簡単に計算してくれます。

drinks -calc-
http://www.phoenix-c.or.jp/~drinks/i_cock_calc.htm

お酒は、ほろ酔い程度が一番なのかもしれませんね。。。


タグ:生活 健康
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